発行年: |
2013 |
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発行元: |
東京都写真美術館 |
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サイズ: |
257×183mm |
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仕 様: |
207頁 |
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「パブリックとダイアリー」「公と私」をテーマに展示作品・上映作品を多数収録。
目次
第5回恵比寿映像祭に向けて
謝辞
第5回総合テーマ パブリック・ダイアリー(岡村恵子:恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)
日記、プライヴェート/パブリックの境界にある「ゆらぎ」へ(坪井秀人×榑沼範久×岡村恵子)
語り、語られる映像たち?心身問題の小さな注釈(西垣通)
「時を記す」という衝動(北澤ひろみ)
展示
1.マンゴ・トムスン
2.『写真週報』
3.クリストファー・ベイカー
4.ヒト・スタヤル
5.野口靖
6.クリスチャン・ヤンコフスキー
7.河原温
8.シェイラ・カメリッチ
9.荒木経惟
10.宮永亮
11.ベン・リヴァース
12.木村太陽
13.野口久美子 平川紀道 森浩一郎
14.ザ・プロペラ・グループ
15.ジェレミー・デラー
16.ワリッド・ラード
17.川口隆夫
オフサイト・プロジェクト
鈴木康広≪記憶をめぐる人≫2013
上映
1.ハーモニー・コリン参加オムニバス≪フォース・ディメンション≫
2.日常へのまなざし≪祈?Inori≫
3.西アフリカ・ポストコロニアルのトラベローグ≪希望の旅路≫
4.ベン・リヴァース長編≪湖畔の2年間≫
5.刻みこまれた記憶?シェイラ・カメリッチ特集
6.メビウスの輪を旅して?ヒト・スタヤルのイメージ論
7.日本新進作家たち
8.ソングス・フォー・レント?実験映像の現在
9.約束の地?イスラエル現代アーティスト特集
10.パブリック・リヴィング?ヴェトナム・ドキュメンタリー特集
11.生命の描線?アニメーションと日記
12.日記とコミュニケーション?大江崇允≪適切な距離≫
13.14.追悼マイク・ケリー≪MOBILE HOMESTEAD≫
15.スペシャルトーク
下層階級のアナーキスト?マイク・ケリーは何を遺したのか
イヴェント
[ライブ] 石田尚志≪恵比寿にて?間奏≫
[シンポジウム] フェスティヴァルとパブリック
[シンポジウム] パブリック⇔ダイアリーをめぐって
[レクチャー] パブリック・ダイアリー:イスラエル
[レクチャー] CAIFとインディペンデント・アニメーションの現在
[トーク] ラウンジトーク
プロフィール
展示:プロフィール
上映:プロフィール
作品リスト
展示:出品作品リスト
オフサイト・プロジェクト
上映:プログラム一覧
イヴェント:プログラム一覧
地域連携プロジェクト
第1回総合テーマ オルタナティヴ・ヴィジョンズ(岡村恵子)