TOPICS
加賀美健 特大缶バッジ
大竹伸朗 T-shirts
Art is a part of life
CATEGORY
Foreign Books
ART
Photograph
Rare Books
Japanese Books
NEW Arrival
ART
Photograph
Design, Architecture, etc
Exhibition Catalogue
Critique, Essay
Rare Books
Art & Design Goods
NEW Arrival
Recommend
T-shirts
CD/DVD
CD
DVD
Multiple/Prints
NADiff Original
Recommend
T-shirts
etc
LOG IN
CART
NADiff Online Top
>
Japanese Books
>
Critique
> 写真の理論
-
Images:
01
Tagged:
月曜社
Critique
写真の理論
甲斐義明 編訳
発行年:
2017.10
発行元:
月曜社
サイズ:
190×130mm
仕 様:
ソフトカバー装、312頁
写真史と写真の論理を読み解くための英米語圏の重要論考五篇を翻訳。編訳者による詳細な解説(100頁)とブックガイドを付す。
収録論考:[バッチェンをのぞき、四篇は本邦初訳]
ジョン・シャーカフスキー(John Szarkowski, 1925-1997)
「『写真家の眼』序文」1966年
アラン・セクーラ(Allan Sekula, 1951-2013)
「モダニズムを解体し、ドキュメンタリーを再創案する(表象の政治学についての覚書)」1978年
ロザリンド・クラウス(Rosalind Krauss, 1941-)
「写真とシミュラークルについての覚書」1984年
ジェフ・ウォール(Jeff Wall, 1946-)
「「取るに足らないものの印」――コンセプチュアル・アートにおける/としての写真の諸相」1995年
ジェフリー・バッチェン(Geoffrey Batchen, 1956-)
「スナップ写真――美術史と民族誌的転回」2008年
著者PROFILE: 甲斐義明(かい・よしあき)1981年生。専門は写真史および近現代美術史。ニューヨーク市立大学大学院センター博士程修了(Ph.D. in Art History)。2013年より新潟大学人文学部准教授。著書に『時の宙づり――生・写真・死』(IZU PHOTO MUSEUM、2010年。ジェフリー・バッチェン/小原真史共著)など。
Page Top ↑
新規会員登録
ショッピングガイド
プライバシーポリシー
古物営業法に基づく表記
お問い合わせ