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Tagged: 内藤礼, 畠山直哉, GIFT BOOKS

ART

内藤礼|1985-2015 祝福

内藤礼

発行年: 2015.10
発行元: millegraph
サイズ: 229×297×30mm
仕 様: 288頁、函入り
デザイン: 下田理恵
写 真: 畠山直哉
言 語: 日・英
美術家・内藤礼の30年にわたる仕事を包括する初の作品集です。
初個展から直近まで、国内外で発表された作品について、作家と長期にわたり厳選を重ね、収録しております。

収録作品

1986-
Apocalypse Palace(1986、パルコ・スペース5、東京)
Apocalypse Palace(1987、ギャラリーイツモ、東京)
Apocalypse Palace(1987、ウェイヴ・トップ・ギャラリー、東京)
遠さの下、光の根はたいら(1989、佐賀町ビス、東京)

1991-
地上にひとつの場所を(1991、佐賀町エキジビット・スペース、東京)
地上にひとつの場所を(1992、ニュー・ミュージアム・オブ・コンテンポラリー・アート、ニューヨーク)
地上にひとつの場所を(1993、ギャルリ・デュ・ロン・ポワン、パリ)
地上にひとつの場所を(1993、オリエル・モスティン、ランディドノー、ウェールズ、イギリス)
地上にひとつの場所を(1995、名古屋市美術館、愛知)
地上にひとつの場所を(1997、第47回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館、ヴェネチア、イタリア)
みごとに晴れて訪れるを待て(1995、国立国際美術館、大阪)
Being Called(1997、カルメル会修道院、フランクフルト、ドイツ)

2001-
このことを(2001、家プロジェクト・きんざ、直島、香川)
地上にひとつの場所を / Tokyo 2002(2002、ライスギャラリー by G2、東京)
地上にひとつの場所を / New York 2003(2003、ダメリオ・テラス、ニューヨーク)
地上にひとつの場所を / Erfurt 2003(2003、旧ドミニコ会修道院 集会室、エアフルト、ドイツ)
地上はどんなところだったか(2005、ギャラリー小柳、東京)
返礼(2005、アサヒビール大山崎山荘美術館、京都)
返礼(2006、佐久島 弁天サロンおよび野外、佐久島、愛知)
母型(2006、青森県立美術館、青森)
返礼(2006、ニランビック・シャイア・ビララング、メルボルン、オーストラリア)
母型(2007、入善町 下山芸術の森 発電所美術館、富山)
無題(通路)(2007、大和ラヂエーター製作所ビューイング・ルーム)
無題(通路)(2008、東京都現代美術館、東京)
無題(母型)(2008、横笛庵 三渓園、神奈川)
返礼(2008、エステバン・ビセンテ現代美術館、セゴビア)
color beginning(2009、ギャラリー小柳、東京)
すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している(2009、神奈川県立近代美術館 鎌倉、神奈川)

2010-
母型(2010、豊島美術館、豊島、香川)
(2011、佐賀町アーカイブ、東京)
地上はどんなところだったか(2011、マリアン・ボエスキー・ギャラリー、ニューヨーク)
地上はどんなところだったか(2012、ローク・ギャラリー、ベルリン)
地上はどんなところだったか(2012、空蓮房、東京)
地上はどんなところだったか(2012、ギャラリー小柳、東京)
地上はどんなところだったか(2012、奥共同店、沖縄)
(2013、資生堂ギャラリー、東京)
タマ/アニマ(わたしに息を吹きかけてください)(2013、広島県立美術館、広島)
母型(2013、豊田市美術館、愛知)
(2014、資生堂ギャラリー、東京)
信の感情(2014、東京都庭園美術館、東京)
(2015、資生堂ギャラリー、東京)

ドローイング
Apocalypse Palace
地上にひとつの場所を
namenlos / Licht

絵画
color beginning
写真
母型
テキスト
書き下ろし1本を含む計16本